ハワイのハワイアンキルトクラス 2週目
7月30日土 今回ハワイ滞在2回目の 『ポアカラニ・ハワイアンキルトクラス (イオラニ宮殿)』。
クラスは自由な雰囲気。
キルトの手を進めながら (又は、手はまったく止めて)、 仲良しで集まる各テーブルにごとに (又は、テーブルをハシゴして)、 おしゃべりでにぎやかです。
ponoは、ジョン先生のそばに居させてもらうことが多いです。
ただそばにいるだけでも居心地が良く、スピリットを感じるし、
デザインを描き上げていく様子は何万回見てもすばらしいし、
ポロッ、ポロッ、としてくださるお話が楽しみです。
この日は 他の生徒さんと、ティリーフのお酒の話をしていました。
『 'okolehau オコレハウ 』 ティリーフの根から造る蒸留酒
オコレ =「 尻 」 ハウ =「 雫しずく 」 が単語の意味ですが、
ジョン先生いわく、
「 強いお酒で、飲むとお尻からひっくり返る。」 という由来でついた名なんだそうです。
あとでちょっと調べたら、
ティリーフの葉は食用でなかったけれど、根は焼くと甘味が出て、楽しまれていたとか。
甘くなるその根からのお酒ですから、甘いのかな?
機会があったら、飲んでみますね。
強いお酒は、若い頃テキーラで鍛えたので、たぶんお尻からひっくり返らないですむと思います。
ーおまけの話ー
この日キルトクラスへ行ったカッコです。
腕の風呂敷みたいのは、フープ付けたまま包んだキルト。
後は(見えないけど)お裁縫道具をお弁当みたいに手で持ってます。
肩のバッグは、『 ponoの冬バージョンンで作ったハワイなバッグ 』 (←クリック)
今回ハワイで持ち歩いてます。 調子イイです。
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クラスは自由な雰囲気。
キルトの手を進めながら (又は、手はまったく止めて)、 仲良しで集まる各テーブルにごとに (又は、テーブルをハシゴして)、 おしゃべりでにぎやかです。
ponoは、ジョン先生のそばに居させてもらうことが多いです。
ただそばにいるだけでも居心地が良く、スピリットを感じるし、
デザインを描き上げていく様子は何万回見てもすばらしいし、
ポロッ、ポロッ、としてくださるお話が楽しみです。
この日は 他の生徒さんと、ティリーフのお酒の話をしていました。
『 'okolehau オコレハウ 』 ティリーフの根から造る蒸留酒
オコレ =「 尻 」 ハウ =「 雫しずく 」 が単語の意味ですが、
ジョン先生いわく、
「 強いお酒で、飲むとお尻からひっくり返る。」 という由来でついた名なんだそうです。
あとでちょっと調べたら、
ティリーフの葉は食用でなかったけれど、根は焼くと甘味が出て、楽しまれていたとか。
甘くなるその根からのお酒ですから、甘いのかな?
機会があったら、飲んでみますね。
強いお酒は、若い頃テキーラで鍛えたので、たぶんお尻からひっくり返らないですむと思います。
ーおまけの話ー
この日キルトクラスへ行ったカッコです。
腕の風呂敷みたいのは、フープ付けたまま包んだキルト。
後は(見えないけど)お裁縫道具をお弁当みたいに手で持ってます。
肩のバッグは、『 ponoの冬バージョンンで作ったハワイなバッグ 』 (←クリック)
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