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ビショップ・ミュージアム へ行きました。

ハワイの植物は、ハワイアンキルトで美しいデザインになっていますよね。
ビショップ・ミュージアムのガーデンには、ハワイの固有種から、外来種だけどハワイを彩っている植物まで多種類あって、見て回るのはとても楽しいです。

今回は、庭を散策しながら、お話が聞ける 『ハワイアン・ガーデン・ツアー』 に参加しました。
英語で無料のハワイの植物ツアー『Mala Tour』がありますが、日本語の『ハワイアン・ガーデン・ツアー』は有料だけど、時間も長く丁寧にお話が聞けるというのでこちらに参加。
入館料(ex:大人 $15.95)込みで$30。  ワイキキまで送迎付だと$45。

ジョン先生のデザインに登場する植物で、街で見つけずらいものがあれこれ認識できてうれしいです。

『ラーミヤ (カラバッシュ・ツリー)』
実は、楽器の 『ウリウリ』 になります。
以前この木の横の小屋で 『ポアカラニ・キルトクラス』 があったのが、好きだったんだけどなぁ。
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『ワウケ』
昔ハワイの衣服・寝具でつかわれた 『カパ』 の原料。
日本の和紙の原料 『コウゾ』 と同じ木。 
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『ウレイ』
小さな葉っぱに、小さな花に、小さなベリー。
”PONO"の茶と緑のベッドカバーは、 この 『ウレイ・ベリー』 でした。
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『ハラ』
葉は乾燥させてカゴ・敷物・船の帆など作り、
実はレイにしたり、乾燥させてペイント・ブラシにしました。
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ガーデン・ツアーの締めくくりは、
↑のハラの葉を乾燥させた 『ラウハラ』 にリボンを編み込んでブレスレットを作り。
好きな色を選ばせてもらえて、↓”PONO"はブルー、エリコは黄緑(画像なくて土下座)。

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ガーデンをぐるーっと植物を見て歩いて、とても充実した約2時間でした。
ただ、ずっと見たいと思っている2つの植物は、ここでも見れなかった。
それは、『ウイリ・ウイリ』 と 『マウンテン・ナウパカ』 。
『ウイリ・ウイリ』は数年前に病気が広まったために99%消失した。とホノルル・アドバタイザー新聞で読みました。 ビショップ・ミュジアムにあった木もみんな根元から切り倒されたのだそうです。
 ミッションハウス・ミュジアムのお庭にあった木も根元から切られてました。
その病気の前から見たいと思っていたのに見に行かなかったから、もう見ることができません。
やっぱり、『何でも思い立ったらすぐ。』 なんです。

『マウンテン・ナウパカ』 は、↓上側。
山にしかありません。
山で見たという方もいるので、登る機会があると探しますが、まだ出会えてません。
下側のはワイキキビーチでも街でもよく見ることができます。
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お昼になりまして、ビショップ・ミュジアムのカフェでランチしました。
ターキーのキッシュに付け合わせは、ライスサラダとフルーツミックスをチョイス。 約700円
風は入ってくる窓の向こうにはパンの木が見えて、いい感じです。

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2、3年改装工事で閉じていた 『ハワイアンホール・ギャラリー』は、2週間前にオープンしたばかり。
以前より展示が見やすくなった印象で、うれしい気分でしたが、以前はあった 『ハワイアンキルト』 は無くなってしまった。

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せっかくビショプ・ミュジアムに来たのですから、全館見ますみずたまこと、元気もりもりで、
『サイエンス・アドベンチャー・センター』 へも行き、
↓ハワイ島の溶岩を溶かす実演など見ました。
 ハワイ島の溶岩にも、固まり方でいろいろです。 『ペレの髪の毛』 とか 『ペレの涙』とか。

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車でワイキキに戻ったのは、もう夕方でしたけど、まだまだ元気。 一日勉強したーって感じです。

ビショップ・ミュージアム http://www.bishopmuseum.jp/

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