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中村征夫さん写真展で撮影講座&トーク

水中写真家の 中村征夫(いくお)さんの写真展
『 世界一の珊瑚礁 』 レディエリオット島・オーストラリア
     4/29~5/5 東急本店7階
 
写真展は3日に拝見し、
撮影テクニック講座 と ギャラリートークを、今拝聴してきました。

CIMG5811.jpg

中村征夫さんは、テレビに時折出演してますよね。秋田出身の素朴を残しながらカッコ良くて、うなずけるトークで、好感度高い。

本物は、お顔はカッコイイし、姿勢良くスラーッとしていて、お腹はペッタンコ。 
1945年生まれのお歳ですばらしい。  歳で体型は必ず崩れるわけじゃないとわかりました。

見入ってしまう展示写真でしたが、ここでは撮影テクニック講座で話された内容を紹介。

* どんなカメラがいいのか。
皆さんのカメラは思い入れがあって選んで買ったと思いますが、それでいい。
自分が、このカメラ好きだな。どこでも連れていてうれしい相棒みたいな気持ちになれるカメラがいい。そういうカメラで撮ると、いい写真が撮れる。   

なるほど。 ”ポノ”は買うカメラを決められずにいますが、かなりいい参考になりました。


* 手ぶれ
できる限り三脚を使うそうです。

三脚がない時は、どうするか。
そばに木があったら、カメラを持った手を木に添える。 添えられそうなものがあったら何でも使う。

何もない時は、どうするか。 
両手でカメラを持って、足を開いて、膝を軽く曲げて、脇を締めて 体を安定させて撮る。


* 被写体
コンテストの選考時、カッコいい被写体を、加工ソフトで色調整して、完成度の高い写真は 選考からまず外れるそうです。
これが撮りたいと思った被写体をストレートに撮るのが、いい写真で、人にも感動を与える。 中村氏も何枚か撮って選ぶ時、最初の1枚が一番いいことが多いそうです。


* 航空写真
旅先で飛行機やヘリコプターの上から撮る時、ガラスに自分の影が映り込んでしまうのを防ぐ方法を教わりました。
事前に大きい黒いビニールを用意して窓に貼り、小さなあけた穴からカメラを覗かせて撮る。
黒ビニールがない場合は、ジャケットで窓をなるべく覆い、カメラを袖の下からのぞかせて撮る。

* お魚写真
興味をもたれているのがわかると離れたがり、お魚との距離が縮められない。
ある程度近づいたら、そしらぬ風にじーーーーーと待っていると、魚が興味をもって近づいてきたりする。そこをサッと撮る。


一昨日は妹と一緒で、中村さんが写真を撮ってくださったのです。 カメラは、妹のデジカメ(SONYサイバーショット)。
『僕、撮るの早いから。驚かないでね。』 と、撮り終わってました。
そのままちょっと会話ができて、横で妹が 『やっぱり上手。』 とつぶやきが聞こえましたが、写真よりも本人に一直線で”PONO”は、その写真を見そびれました。


シュノーケリングしかできないけれど、お魚を見に行きたくなりました。
夏にハワイに行ったら、早起きしてハナウマ湾に行きます。

ハワイアンキルトクラス”PONO”←ホームページ
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